Webデザインを学びたいと思ったら、まずは「本」で学ぶことをおすすめします!
YouTubeで動画を見て学ぶこともできますが、いきなり動画を見ても情報が右から左へ流れて行ってしまいます…
基本のキを学ぶには「本」が有効です。
自分のペースで読み進めることができますし、多くの事例画像も掲載されていますのでイメージが湧きやすいです。
この記事では、Webデザイナーになりたいと思った時の「最初の1冊」におすすめの本を、
デザイン編、コーディング編に分けてご紹介していきます!
おすすめコメントを書いていますので、気になった本からぜひ読んでみてください。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
デザイン編
なるほどデザイン〈目で見て楽しむ新しいデザインの本。〉
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これまでデザインをしたことがない方にピッタリ。
基本中の基本が学べます。
デザイナーさんってこんな風に考えてたんだ!とワクワクしながら読み進められます。
見るだけでデザインセンスが身につく本
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デザインのルールを項目ごとに分けて解説してくれていて、とっても分かりやすいです。
初心を忘れないようにいつまでも手元に置いておきたい一冊です。
思わずクリックしたくなる バナーデザインのきほん
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上記2冊はWebデザイン全般に言える内容ですが、バナー作成から始めるWebデザイナーさんも多いですよね。
バナーは未経験でも取り組みやすい案件です。
バナーに特化した内容ですので、学んだことをすぐに案件に活かせます!
コーディング編
HTML&CSSとWebデザインが1冊できちんと身につく本
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正直、コーディングに関してはこの本一択です!!!
ひとつずつ分かりやすく解説してくれていることに加えて、
まさに現場で使うコードの書き方を教えてくれます。
実はコードの書き方って、人によって少しずつ違うんです。
つまり本によっても癖があります。
この本では、現場のプロに近い形のコーディングを教えてくれています。
しかもこの本で作るサイトは、かなりイマドキで洗練されています。
このサイトに少し手を加えるだけで、自分の作品としても使えます!!!
そのアレンジ方法まで解説してくれていて、ありがたい!!!
1冊ですべて身につくHTML & CSSとWebデザイン入門講座
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上記の本をかなりおすすめしましたが、こちらの本もとっても分かりやすいです。
シリーズで出版されているので、他のスキルを学びたい時も手を出しやすいと思います。
気になる本は見つかりましたか?
今回ご紹介した本は、どれも現場で使う基本的なスキルや、役立つ知識がたくさん載っています。
買って損することなしです!
本選びのお役に立てればとてもうれしいです。
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